アナタ 好みの ワタシに
2011/04/19 (Tue)
戯言-二次
自戒の意味を込めるのは勝手だけと傍から見たら
ネガティブパネェウゼェ
\(^O^)/
になるので、ちょっとドットでも打って落ち着いてくるお。
今度は格ゲードット打ちたいでござる。
いつぞや渋に上げたポケパロさみだれドット
次は・・・・・妖狐やりたいかm・・・うぉおおん妖狐6巻;;;;;;;
真介はあれで多分救われたけど、今度は迅火;;;;;;;;;
さみだれ10巻の
夕日「僕がついてる」
妖狐6巻の
たま「強くなんかならなくてもいいんだ」(どっちかというと「夫婦に~」のほうかもしれないけど)
がなんていうか対比っていうか
まぁ背景が夕日を背負ってるってところが特にそういう印象を受けたんだけど、そこで
「戻れた」さみだれ
「戻れなかった」迅火
の対比がもう・・・泣きたくなる。
でもって、真介と灼岩はなんとなく太朗と花子のもう一つの形っぽいな~とか、ふた作品を置き換えてみるとそんな気がします。ポジションがね。
まぁ、勝手な解釈ですが…。
いつのまにか戦国妖狐の語りになってしまった…。
でもなんか、語ってても滾らないのは下方気味だからなんだろうな・・・。
ああ、自己満足で語ってるからか・・・だれか盛り上がれる人いないかなぁ・・・。
とりあえず、適当になんかドット打ってこよう…。
今度はトレスじゃなくて最初から全部打ちたいなぁ…。
PR
この記事にコメントする
*link*
*comment*
*category*
*entry*